マイナビグローバル

日本語能力の高い人材を紹介

マイナビグローバルの外国人材紹介実績は約3,700名で、その多くが日本語能力試験（JLPT）のN1〜N3レベルを取得しています。そのため、日常会話だけでなく、介護現場で求められる専門用語にも対応できる人材が多いのが特徴です。特にN1レベルの求職者は、業務指示の理解や文書作成などの業務にも適応できます。（2024年4月1日時点）

海外拠点を活かした人材確保

マイナビグローバルは、フィリピン、ベトナム、インドネシアなどのアジア圏を中心に海外拠点を持ち、現地での求人活動を積極的に行っています。そのため、日本在住の求職者だけでなく、海外在住の求職者にも直接アプローチが可能です。企業の要望に応じて、即戦力となる経験者を探し出し、採用につなげることができます。

介護現場での外国人職員受け入れを支援する研修プログラム

マイナビグローバルでは、外国人職員の受け入れを円滑に進めるために『外国籍介護人材受け入れ研修』を提供しています。文化や価値観の違いを理解し、職場の安定につなげるための具体的なノウハウを学ぶことができます。

研修では、外国人職員のバックグラウンドや在留資格の基本知識を学び、介護現場で発生しうるトラブルへの対応策をケーススタディ形式で習得します。さらに、日本語が十分でない職員との円滑なコミュニケーション手法を学ぶことで、職場環境の向上と長期的な定着を支援します。

専任スタッフによるサポート

外国人採用に関する経験豊富なスタッフが、採用計画の策定から面接、ビザ申請、入社後のフォローまで一貫してサポートします。入社後の定着支援では、文化や業務のギャップを埋めるための研修プログラムを提供し、長期的な雇用の安定化を支援します。

登録支援機関として約3,300名の特定技能外国人の支援実績があるので（2024年4月1日時点）、初めて外国人材を採用する企業でも、安心して長期雇用につなげることが可能です。